吉岡里帆、7月スタートのドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』で主演決定
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同ドラマの原作は、柏木ハルコの同名漫画「健康で文化的な最低限度の生活」。「このマンガがすごい!2015」のオトコ部門で第10位を獲得したほか、既刊6巻ですでに累計50万部を超えるヒット作品だ。フジ系初主演となる吉岡が演じる主人公の義経えみるは、不器用だが情に厚く、ひたむきで一生懸命な性格。安定を求めて公務員となったえみるが、いきなり配属されたのは“生活保護受給者”を支援するケースワーカーという仕事だった。何らかの事情で生活に困り“生活保護”を受給している、生活保護受給者。彼らのさまざまな“人生そのもの”に向き合い、寄り添う中で、戸惑いながらも、えみるは新人ケースワーカーとして奮闘する。
また、えみるを支える指導係で、心優しいけれど信念は強い先輩ケースワーカー・半田明伸役に、井浦新。受給者やケースワーカーの甘えを許さず、常に冷静に厳しく判断するえみるの上司・京極大輝役に、田中圭。そして、第一話で、えみるがケースワーカーとして初めて深く関わることになる生活保護受給者・阿久沢正男役に遠藤憲一が登場する。お金、健康、仕事、家族…誰の人生にとっても身近であるがゆえに難しいテーマを、生活保護の現場を舞台に描く、新しいヒューマンドラマだ。
主演を務める吉岡は、「夏にお届けするドラマなので、暑さに負けないようにパワフルな主人公を作っていけたらなと思います」と意気込みをコメント。「ドラマを見てくださった方が、何かをあきらめかけていたり、なかなか人生の一歩を踏み出せない時に、その一歩は恐いかもしれないけれど、大丈夫、その一歩が大切なのだと伝えられたらいいなと思います」とドラマを演じる上での想いを伝えている。
ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』(カンテレ・フジテレビ系)は、7月スタート。毎週火曜よる9時より放送される。
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