オードリー若林、現在のオードリーは「俺のプランと違う」と嘆き!
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10年前の「M-1グランプリ2008」で準優勝を果したことをきっかけに大ブレイクし、現在まで活躍を続けているオードリー。
若林はブレイク当時から現在までのオードリーをふり返り、「2008年当時は、春日はちょっと気持ち悪がられているモンスターキャラだったけど、いろんなことに挑戦したりして、春日の好感度が上がってしまった」と分析。
そこで、若林は昔のように、春日が「気持ち悪い」といわれるキャラでい続けるために、「超人ハルク」みたいな超マッチョボディになればいいのではないかと考え、番組でマッチョを目指す企画を始めたものの、春日が予想とは全く違う、すごく絞られた「イケメンマッチョ」に変貌してしまったのだという。
コントやトークなどで、たびたび春日に「気持ち悪いよ」というツッコミを入れてきた若林だが、若林いはく「童顔の人は年をとると気持ち悪くなる」のだといい、最近は年をとった童顔の若林のほうが、ライブのアンケートなどで「気持ち悪い」と書かれてしまう始末なのだという。
さらに、若林は、現在の春日は観客の前で「筋肉を見せろ」と言われて見せると「おー」というリアクションを浴び、若林の方がダルダルの体を見せると笑われるのだといい、「俺のプランと違う」「真逆のオチで笑いを取っている」と嘆く場面も。
一方の春日は、若林に対し「超人ハルク」のボディになるためには「5年とか10年ほしい」と時間がもっと必要であると懇願していた。
若林のねらいどおりに、春日の肉体が「超人ハルクボディ」になり、「気持ち悪い春日」が復活する日は来るのだろうか。