小林幸子、三宅裕司座長の公演に参加「勉強になります」「また大きくなれたら」 | RBB TODAY

小林幸子、三宅裕司座長の公演に参加「勉強になります」「また大きくなれたら」

 6月1日から公演予定の熱海五郎一座・新橋演舞場シリーズ5周年記念東京喜劇『船上のカナリアは陽気な不協和音~Don't stop singing』。7日には都内で記者会見が開催された。

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熱海五郎一座【撮影:編集部】
  • 熱海五郎一座【撮影:編集部】
  • 小林幸子【撮影:編集部】
  • 三宅裕司【撮影:編集部】
  • 渡辺正行【撮影:編集部】
  • 春風亭昇太【撮影:編集部】
  • 東貴博【撮影:編集部】
  • 熱海五郎一座【撮影:編集部】
 6月1日から公演予定の熱海五郎一座・新橋演舞場シリーズ5周年記念東京喜劇『船上のカナリアは陽気な不協和音~Don't stop singing』。7日には都内で記者会見が開催された。登場したのは三宅裕司、渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博、深沢邦之、小林幸子。

 2004年に伊東四朗座長のもとに三宅裕司を中心で旗揚げした「伊東四朗一座」。伊東がスケジュールの都合で参加できない時も笑いを継承すべく2006年に三宅裕司を座長として旗揚げしたのが「熱海五郎一座」だ。





 今回の公演には三宅が結成したビッグバンド「三宅裕司&Light Joke Jazz Orchestra」も参加している。三宅は「10年以上前に作りまして、ひっそりと活動しています。新橋演舞場公演5周年ということで、制作サイドにお願いして、なんとか出演することができました。その分、小林(幸子)さんのギャラを少し安くして(笑)。そういう話し合いもうまくいきまして、今回も最高の東京喜劇ができると思っています」と冗談交じりにコメント。作品については「ストーリーで引き込みながらも1分に1度は爆笑をとっていこう。それでいながら、最後は涙を流すくらいの感動で終わりたい」と抱負を語った。

 遅刻常習者とMCから紹介された渡辺正行は「今回は豪華客船に乗ってる政治家役です。そこまでは把握しています。あとは三宅さんの頭のなかにストーリーがあります。もちろん稽古もします。稽古しないと私自身が後悔します(笑)」と挨拶。演出も手掛けるなど幅広く活躍しているラサール石井は「演出としては赤坂でミュージカル『HEADS UP!』が絶賛上演中です。こちらもよろしく」と関係ない公演をアピールしつつ、登場したメンバーの立ち稽古は何も言わなくてもちゃんとできると絶賛した。



 春風亭昇太は、「僕が働いている職場はおじいさんが多くて活気がないんですよね」「そこへいくと熱海五郎一座の皆さんよく動くし元気いっぱいでいいなと思ったんです。が、それは最初のころの話で(笑)最近、全員歳を取ってきて動きがにぶくなってきたりしてるんですね。だからお付き合いするのもだんだん面倒くさくなってきたんです。そうは言うものの、普段ひとりで演じてる皆さんと作ることができるのは楽しくて、リフレッシュしています」と。さらに「今回は音楽性を高めるということで、私はひとつオーダーをうけてまして」と明かすと、参加メンバーから「えっ!」と驚きの声が。「なので、この一座が音楽的にうまくいくかいかないかは、僕にかかってるのかな」と話すと三宅が「まぁ、カットということもあるからね」とチクリ。これをうけて春風亭昇太は「稽古の段階でなくなることもあるかもしれないので、みなさん稽古場にきてください」と笑いをさそった。



 最近別荘を探していると紹介された東貴博は「どうもみなさん、お金持ちです」と自己紹介。「金持ちと言いながら、うっかりして別荘も持っていませんでした。まぁ、この一座は33歳のときから関わって……今年48歳。18歳で欽ちゃんのところにいってから、今年で30年になるんですね。自分のなかでも節目の年。三宅さんの言うことをきいていきたい。僕は人の言うことをきくのが昔から上手で、欽ちゃんの言うことを聞き、伊藤さんの言うことを聞き、三宅さんの言うことを聞き、それでここまでやってまいりました。人の言うことを聞いていれば金持ちになれるんです。私からは以上です」と話した。



 小林幸子は話をオファーをもらったのがうれしいとコメント。「足をひっぱらないように頑張りたい」と話した。また「デビューしたのが昭和39年です。最初にお会いしたのが、えのけん(榎本健一)さんだったり、三木のり平みさんだったり……」と振り返ると、まわりから「へぇ~」という声も。「そしてレギュラーでご一緒させていただいたのがてんぷくトリオ(三波伸介、戸塚睦夫、伊東四朗)さん。伊東四朗さんから色んなことを教えていただきました。喜劇というのは、きちんとしたお芝居があって、その上に成り立つんで、(お芝居が)できない人は喜劇ができないとずっと言われてました」と振り返った。



 公演では小林幸子はジャズを歌うようだが、本人曰く「演歌で小林幸子の名前を知ってもらいましたが、その前はクラブでジャズをうたったり色んな歌もうたわせていただいてます。お話をいただいたときに、ものすごく勉強になるし、また大きくなれたらと思いました」と話した。

《RBB TODAY》

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