真矢ミキ「相撲協会を彷彿」…伊調選手パワハラ問題に持論 | RBB TODAY

真矢ミキ「相撲協会を彷彿」…伊調選手パワハラ問題に持論

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 2日放送の「ビビット」(TBS系)で、真矢ミキが、レスリング伊調馨選手のパワハラ告発に持論を述べ、日本レスリング協会について「相撲協会を彷彿とさせる」と語った。

 五輪史上初の4連覇を成し遂げ、一昨年には国民栄誉賞を授与した伊調選手。だが、かつてのコーチである栄和人氏から陰湿なパワハラを受けていると、内閣府に届いた告発状で明らかになった。2010年頃伊調選手は、活動拠点を栄氏が指導する愛知県の至学館大学から警視庁の施設に移した。そして次の指導者として頼ったのが、アテネ五輪銅メダリストの田南部力氏。

 そこから栄氏のパワハラが始まり、伊調選手に「よく俺の前でレスリングできるな」と言ったきたり、田南部コーチにも伊調選手の指導を辞めるよう何度も求めてきたのだとか。しかもその後、田南部氏は警視庁のコーチからなぜか外され、伊調選手も警視庁の練習場への出入りを禁止されているという。

 これに対して栄氏は「彼女が誤解しているだけ。第一、練習場は探せばいくらでもある」と真っ向から反論。また、日本レスリング協会も伊調選手に栄氏が不当な圧力をかけたことはないと否定している。

 だが、田南部氏はもともと日本レスリング協会理事だったにも関わらず、ある日理事会に行くと彼の椅子だけなかったという仕打ちを受けたという。これに対しTOKIO・国分太一は「それはもう、栄監督どうこうではなく、レスリング協会自体がおかしくなっている」と協会の体質を批判した。

 真矢は、「こういう構図って相撲協会を彷彿とさせるような」とコメント。組織の騒動が現場に影響してしまうことが歯がゆいと述べた。
《小磯秀夫》

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