TREASUREがマカオを熱狂の渦に包み込み、アジアツアーの華やかなスタートを切った。
TREASUREは3月6日(現地時間)、マカオのThe Venetian Arenaで「2025-26 TREASURE TOUR [PULSE ON]」を開催した。
2023年に開催されたツアー「2023 TREASURE TOUR [HELLO] 」以来、約3年ぶりのマカオ公演、そして今回のアジアツアーの初日ということもあり、チケットは早々に全席完売を記録。現地の高い関心を証明した。

公演当日、会場周辺は早い時間からお祭り騒ぎのような活気に満ち溢れていた。ファンたちは、フォトゾーンで記念撮影を楽しんだり、スローガンを掲げて声援を送るなど、開演を待ちわびる高揚感を分かち合った。
大歓声の中で登場したTREASUREは『MMM』で公演の幕を開き、会場の熱気を一気に高めた。続けて『KING KONG』『BONA BONA』『BOY』『JIKJIN』といったヒット曲を次々と披露。安定感のあるボーカルとラップ、圧倒的なライブパフォーマンスで観客のアドレナリンを爆発させた。
TREASUREは、3rdミニアルバム『LOVE PULSE』の収録曲をはじめ、ユニットステージやアンコールまで盛り込まれた豪華なセットリストで“パフォーマンス型アーティスト”としての真髄を発揮。YGエンターテインメントならではのハイクオリティな演出とダイナミックなバンドサウンド、ステージを縦横無尽に駆け巡るメンバーたちのパワフルな熱気が相乗効果を生み、一瞬たりとも目が離せないステージを繰り広げた。
TREASUREらしい明るいエネルギーと、現地の言葉を交えた真心のこもったコミュニケーションも印象的だった。ファンもペンライトの青い光と熱烈な声援で応え、3月に誕生日を迎えるメンバー・ジフンのサプライズパーティーも行われるなど、会場全体が温かな一体感に包まれた。
メンバーは「TREASURE MAKER(ファンダム名)の応援のおかげで忘れられない時間を過ごせました。今日の良いエネルギーを胸に、アジアツアーも力強く進んでいきます。 いつもありがとう。愛しています」と熱い思いを伝えた。
現在、日中関係の緊張がK-POP界にも影響し、日本人メンバーを含むグループの中華圏でのイベントが突如中断されるケースも散見されるなか、日本人メンバーのヨシ、アサヒ、ハルトを含めた全メンバーが揃ってマカオのステージに立ち、現地ファンと交流を深めた。
なお、TREASUREは現在、世界14都市・全27公演におよぶコンサートツアー「2025-26 TREASURE TOUR [PULSE ON]」を進行中だ。ソウル、日本を経て、マカオでアジアツアーの幕を開けた彼らは今後、台北、台北、マニラ、ジャカルタ、シンガポール、香港、バンコク、クアラルンプールを巡り、世界中のファンと交流する。
(記事提供=OSEN)
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