乃木坂46・秋元真夏の握手会ワザに年配男性デレデレ | RBB TODAY
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乃木坂46・秋元真夏の握手会ワザに年配男性デレデレ

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秋元真夏【撮影:竹内みちまろ】
  • 秋元真夏【撮影:竹内みちまろ】
 25日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)に乃木坂46の秋元真夏が登場した。

 まず、オープニングで「小さいころからアイドルになりたかったの?」とMCの後藤輝基から聞かれた秋元は、「アイドルは目指してなかった」と否定し、それよりも「女性アナウンサーになりたくて」と回答。後藤が「へぇ~」と頷く徳島えりかアナウンサーを指さし「ここにおるで、憧れの(女性アナが)」と言うと、秋元は「いやちょっと違うんです」と本人を前にバッサリ。

 また悩みはあるのか?と聞かれると、「乃木坂のコは顔とか頭の小さい子が多い。そのなかでも(自分は)大きいほう」と独特の悩みを披露。しかしその目線が「ブルゾンちえみ」に。「乃木坂内でこういう扱いをされる」とブルゾンちえみを指しながら話す秋元に、ブルゾン本人が苦笑するシーンもあった。

 そんな秋元が、好きな芸人を告白する場面も。それが三四郎の小宮と明らかになると、スタジオから「え~っ!」と驚きの声があがった。MCの後藤も「小宮イケたら大体いけるやん」と話したが、秋元によると顔がタイプであるために(小宮の)ネタが頭に入ってこない、それほど好きなのだという。しかし、それを聞いていた渡部建が「握手会とかでも、みんな好きにさせちゃう“釣り師”みたいなことを言われている」「みんな自分を好きにさせたいんですよ」と暴露した。そこで、スタジオでは年配の男性を相手に握手会のシーンを秋元に実演してもらうことに。最初に相手をしたのは小林克也(76歳)。秋元は小林の手を握りながら「克也さんって呼びますね」「克也さんに必殺技やっていいですか?」と聞き、「克也さんのハートにずっきゅん!」とピストルで撃つ仕草を。すると小林は「うっふふふ」と満面に笑顔に。これは情けないと、弁護士軍団から北村弁護士が抜擢されて秋元の相手を。秋元は同じく握手をしながら「私のこと好きで来てくれたんですか?」と質問。それに対して北村は「ちょっと好きだったかな」と回答。それを聞いた秋元は「ちょっと?」と問いかけ、「私はめっちゃ好きだよ」と微笑むと、北村は「うそぉ~」とにんまり顔に。スタジオが「チョロイわー」と笑いつつまれていた。
《RBB TODAY》
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