小森純、飛び降り自殺未遂を告白 ペニオク騒動で死を意識も
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1度目は19歳のとき。交際中の男性と電話で口論となり、そのとき彼から言われた「お前なんか死ねよ」という言葉に「じゃあ死んでやるよ!」と、住んでいた3階から衝動的に飛び降りたという。だが植木のような場所に落ちたことが幸いして命はとりとめ、足の裏を切った程度で済んだと語った。
2度目は2010年前後に起きた、ネットオークションを利用した詐欺事件「ペニーオークション」騒動のとき。小森は「世間を騒がせて申し訳ございませんでした」と改めて謝罪しながら、当時そのオークションがどういうものなのか事務所も含めて分かっていなかったと説明。その影響で仕事は激減し、友人も離れていくばかりかSNS上で「死ね」「消えろ」といった誹謗中傷が絶えなかったという。
小森は当時を振り返り、「誰か知っている人に電話ごしで『お前なんか死ねよ』と言われているのは違い、誰か分からない相手の書いた『死ね』という文字を見るのは余計に重かった」と語り、「消えちゃいたい」「存在をゼロにしたい」という気持ちが芽生えたという。
だが、そんな彼女を支えてくれたのは家族。ご主人からは「一緒に頑張っていこうよ」と声をかけてくれたという。またその時小森は芸能界を引退しようしていたが、母親から「辞めることはファンの人たちからも、ペニオクの件から逃げることになる。辞めずに続けることで償いになる」と叱られたことで気づき、芸能活動を続けていこうと思ったと明かした。
「家族や旦那がいなかったら本当にわからない。何していたかわからなかった」と振り返った彼女は、「近くに相談できる人がいたことが救いだった」と話していた。
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