体操・村上茉愛、最高難度シリバスが初めてできたのは小6の時 | RBB TODAY

体操・村上茉愛、最高難度シリバスが初めてできたのは小6の時

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 20日に放送された『サワコの朝』(TBS系)に、体操選手・村上茉愛が出演。最高難度シリバスについて語った。

 去年の体操選手権で日本女子として63年ぶりに金メダルをもたらした村上。体操を始めたのは3歳のときだそうで、父親が「池谷幸雄体操倶楽部」のコーチにスカウトされたことを機に、同クラブに入ったという。

 そんな彼女の武器が、世界最高難度の「シリバス」。高いジャンプから空中で縦2回転、横2回転をするという大技中の大技だが、試合で初めてできたのは小学校6年生のときだと明かした。ただ、2回目の回転のときに失敗して背中から落ちたり顔面を強打することもあり、「グチャっとなる」と言うと、阿川佐和子も驚いていた。

 「どうしてそんなに高く飛べるのか?」と聞かれると村上は、競技用の床より固い床で普段から練習していると答え、「一個難しいことをやっておくと、一個手前に戻ったときに簡単にできる」と話した。阿川はその練習方法について往年のスポ根漫画の名を挙げ、「『巨人の星』じゃない」と指摘。それに対し村上は笑っていたが、「分かってる?」と聞かれた彼女は「あんま分かんないですけど」と正直に答えていた。

 2年後に控える東京五輪。目標を聞かれると、個人のみならず、女子ではまだ獲っていない団体での金メダルを掲げた。周囲からは「絶対観に行くからね」と声をかけられることが多いと明かし、「そういった方のためにちゃんと出られるように頑張りたい」と決意を誓った。
《小磯秀夫》

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