古畑星夏が『半分、青い。』で朝ドラ初出演!佐藤健の運命の人を演じる | RBB TODAY
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古畑星夏が『半分、青い。』で朝ドラ初出演!佐藤健の運命の人を演じる

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古畑星夏が『半分、青い。』で朝ドラ初出演!佐藤健の運命の人を演じる
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 女優・古畑星夏が、2018年前期NHK連続テレビ小説『半分、青い。』で、朝ドラ初出演を果たすことが分かった。

 『半分、青い。』は、連続テレビで脚本家・北川悦吏子によるオリジナル作品。ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロイン・鈴愛(永野芽郁)が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまでのおよそ半世紀を描いた物語となっている。

 古畑が演じる伊藤清は、高校時代に弓道部の交流試合で鈴愛たちの通う高校を訪れ、律(佐藤健)と電撃的な出会いをする美少女。互いに運命を感じつつも一期一会に終わると思いきや、上京後、大学のキャンパスで再会し、急速に接近していく。鈴愛と律の絆に大きな影を落とす、重要な役どころとなっている。朝ドラ初出演が決定した古畑は、「初めての朝ドラ出演という、新年早々新しいご報告ができてとても嬉しく思います」と喜びを露わにし、「今までの朝ドラに出てこなかったタイプの”魔性の女”登場で、朝ドラの概念をひっくり返せる存在になれれば」と意気込みのコメントをよせている。
《KT》
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