石坂浩二、野際陽子との最後の撮影を明かす「シーン撮り終えるごとに酸素吸入」 | RBB TODAY

石坂浩二、野際陽子との最後の撮影を明かす「シーン撮り終えるごとに酸素吸入」

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 23日、TBS系「サワコの朝」に石坂浩二が出演。6月に肺腺がんで死去した野際陽子との最後の撮影秘話を明かした。

 テレビ朝日系ドラマ「やすらぎの郷」で野際と共演していた石坂。「野際さんから病気のことは聞いていたのか」と質問されると、「ご自分でおっしゃってたんで」と本人からすでに病状を伝えられていたという。さらに共演シーンの最後のほうでは、現場に酸素吸入器が用意されていたという。石坂は、「ちょっとやったらやらないと苦しそうにしていた」と、シーンを撮り終えるごとに吸入していたことを明かした。野際はすべて撮り終えるとすぐに入院。その後10日前後で亡くなってしまったという。

 石坂は、台本のセリフに隠された裏の気持ちを野際と考えながら演技をしていたといい、野際と芝居できたことを「楽しかった」と回顧していた。
《小磯秀夫》

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