ブルゾンちえみ、24時間テレビランナーの実感は「走りながら」 | RBB TODAY
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ブルゾンちえみ、24時間テレビランナーの実感は「走りながら」

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ブルゾンちえみ【撮影:竹内みちまろ】
  • ブルゾンちえみ【撮影:竹内みちまろ】
 27日放送の『行列ができる法律相談所』(日本テレビ)に、チャリティマラソンを走り終えたばかりのブルゾンちえみが登場。異例の「当日発表」から武道館へのゴールまで成し遂げたブルゾンが心境を語った。

 90キロの道のりを完走したブルゾン。行列メンバーに拍手で迎えられると、「気が抜けた途端に足がカチコチで、今一歩一歩がロボットみたい」と、ゴールの興奮が落ち着くに従って脚の疲労度が増していると告白。また、ランナーとして発表されてからスタートするまで1時間しかなかったことに話を向けられると「あなたですって言われてこうなるまでが怒涛のような流れで」と当時の心境を説明し「走りながら実感が徐々に徐々に」と、走り始めてからやっとチャリティマラソンのランナーとしての実感が沸いてきたことも明かした。

 MC役の東野幸治は直前まで、ブレイク中の梅沢富美男や新婚ほやほやの渡部建、二股不倫騒動のあった宮迫博之の3人のうちの誰かだと予想していたと語ったが、ブルゾン本人も当初は自分かもしれないと思っていたものの、当日が近づくに従って、同じように練習しているサンシャイン池崎やみやぞんではないかと考えるようになったのだという。それゆえ突然のランナー指名は驚いたのだという。

 with Bことブリリアンのふたりに関しては「こっちはもう疲れてるし(もっと)楽しませてほしかった」と不満も漏らしたブルゾン。家に帰ったらまずしたいこととして、手違いで唯一着替えることができなかった"パンツ"を履き替えたいとしみじみと語った。
《築島 渉》
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