ロッテリアは、人気定番商品「リブサンド ポーク」をリニューアルし、27日から全国の店舗にてグランドメニューとして販売する。 同社は、1972 年の創業から今年で45 周年を迎えることを記念して、「リブサンド ポーク」のリニューアルを実施。同商品のパティは、よりスモーク感が味わえるよう香辛料が効かせられたほか、前回よりも約1.2~1.3倍に増量された、ジューシーでボリュームのあるポークパティが採用されている。加えて、国産のレタス、スライスオニオンがトッピングされ、味の決め手となるソースには同社オリジナルバーベキューソース、からしマヨネーズがあわせられた。それらを、石臼挽きした全粒粉とはちみつを使用し、小麦粉の風味とほのかな甘みが感じられるソフトフランスパンで挟んだ、“ボリューム”と“スパイシー”な味付けが特長の商品となっている。 45周年感謝価格として、発売日である27日から7月19日までの期間限定で、サンキュー価格の単品390円で販売。また、札幌・東京・名古屋・大阪・福岡の5大都市16店舗限定で、26日より同商品が先行販売される。 また、国産のレタス、スライスオニオン、トマトに具沢山のオーロラソースを採用した「ベジタブルリブサンド ポーク」と、ポークパティが2枚重ねられたボリューム満点な「ダブルリブサンド ポーク」も同日発売。ロングセラー商品である「ふるポテ」も、当時の味とパッケージを再現した、復刻版「ふるポテ」として発売される。
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