松本人志ら、18歳ワイドナ女子高生の「お父さんに髪の毛洗ってもらう」に仰天 | RBB TODAY
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松本人志ら、18歳ワイドナ女子高生の「お父さんに髪の毛洗ってもらう」に仰天

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松本人志(c)GettyImages
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 22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)で、子どもとの混浴が何歳まで許せるかについて松本人志や指原莉乃、ワイドナ女子高生・松山桐子らで激論が交わされた。

 「視聴者が取り上げてほしいニュース」でこの日話題となったのは、何歳までの子どもとなら異性の大人と一緒に入浴してもいいか。

 7歳の娘がいる松本は、娘を連れて公衆浴場などの男湯に入るのは「確かに抵抗がある」と語り、「自分で体とか頭が洗えるように」なったら別にするべきで、もし実際に男湯に「7歳、8歳の女の子が入ってきたら目のやり場に困る」と語った。一方「男の子はやばいでしょう8歳9歳で。ほんとにおっきくなる可能性があるから」ときっぱり断言した。

 一方指原が「6歳はなんともおもわないかもしれないです」「反応するような年齢だったらだめ」と指原流のものさしを語ったが、松本や東野幸治、大川総裁など周りの男性陣は小学校3年生を例に上げ「ぜんぜんありうるからね、君たち(女性)が思ってる以上に男はわかってるからね」と女性が想像する以上に男性の「性の目覚め」の早さを主張した。

 また、東野幸治も、娘が小さい頃浴槽の中で回転をするので、そのたびに「毎回毎回見えるじゃないですか、そういうときはやめなさい、と」と、目のやり場に困った経験を明かした。

 早い時期の「混浴禁止」で意見が一致する中で衝撃的な発言をしたのはワイドな女子高校生・18歳の松山桐子。爽やかな笑顔で「家のお風呂には一緒に入らないですけど、旅行先の家族風呂では.......」と語りだした松山。旅行先では父親と混浴で「お父さんに髪の毛洗ってもらうのが楽しみというか」と、高校生ながら旅先では父親に髪まで洗ってもらうことを明かした。これにはスタジオも仰天、父親の「状態」や態度についても質問が飛び出したが、問題はないとのことだった。

 番組内では各都道府県が何歳まで異性の浴場に入ることができるかを定めた「公衆浴場法施行条例」についても紹介。混浴できない最低年齢は京都府の7歳以上、最高年齢は北海道、岩手県、山形県、栃木県、岐阜県、香川県の12歳以上だった。この他愛知県、滋賀県、鳥取県、宮崎県、熊本県は8歳以上、それ以外の県は10歳以上と制定していた。
《築島 渉》
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