音のバリアフリー化!? 難聴者に配慮した特殊方式のスピーカー
    IT・デジタル
    ハードウェア
  
  - 
  【動画解説】PDF編集ならAdobe Acrobatの代替ソフト「PDFelement」 
- 
  メガネスーパーがウェアラブル端末!「メガネ業界のノウハウ盛り込んだ」 
- 
  バリアフリーマップ実用性向上に! NTTの「バリアフリー情報収集技術MaPiece」 
通常のスピーカーではコーン紙が振動することで音を発するが、「ミライスピーカー」では特殊な湾曲面の振動板から音波を発生することで、小さな音量で聴きとれる「音のバリアフリー空間」を実現できるものとしている。
通常のスピーカーと比較して高齢者や難聴者でも音が聴きやすくなるため、病院や老人福祉施設をはじめ、銀行や行政サービス窓口などでの利用が想定されている。
同社では主に金融機関向けに展開しているデジタルサイネージ「デジサイン」と「ミライスピーカー」を組み合わせて、「音声バリアフリー・デジタルサイネージ」を展開していくとのこと。「ミライスピーカー」の価格はオープン価格。

 
    

 
         
         
         
         
         
         
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
           
          