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有吉、「正統派の予報士はもう無理」とグラビアデビューの岡田みはるをバッサリ

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 22日放送の『有吉反省会』に気象予報士の岡田みはるが登場し、昨年の号泣騒動に便乗してグラビアデビューしたことを反省した。

 岡田みはるは昨年NHK山形の生放送中に号泣し、次の日のワイドショーでも取り上げられるほどの騒動に。岡田はブログで反省し、「これからは気象予報士として地道に頑張っていきたい」と綴っていた。ところが、“号泣お天気お姉さんグラビアデビュー”“涙のち晴れ”としたストレートなタイトルで週刊誌に6ページおよびぶグラビアが掲載。「グラビアはいいなと思っていたけど、普通に生きていればオファーはない。号泣騒動がなければグラビアもなかったので、ひとつのチャンス」と思い、便乗したことを告白した。グラビアデビューのきっかけは、取材を受けた際に「ついでにグラビアもどうですか?」と持ち掛けられ「こういう歳だけどグラビアやっていいのかなと思い、やっちゃった」と説明した。グラビアの反響はよく、袋とじのオファーもきたという。

 有吉弘行は、そんな岡田に「正統派の予報士はもう無理」とばっさり。友近も「おだてれば乗れるタイプ。お天気お姉さんシリーズに出てはどうか」とすすめた。

 ちなみおに、号泣した理由について「雪の深さを測ってない鶴岡市をたまには紹介したいと用意していたんですけど、実際に映ったのは別の市。立て直そうと思って頑張ってたら泣いていた」と釈明。「号泣ではなかった」とした。

 なお、騒動当時39歳といわれていたが、実は40歳であったことも告白。「39歳だから応援したくなかった人もいるんじゃないか」と不安そうに告白する岡田に、有吉は「いません!」と断言した。

※お詫びと訂正
初出時、気象予報士の氏名が間違っておりました。ここにお詫びし訂正いたします。
《RBB TODAY》
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