キヤノンMJとNECによる流通・小売市場向けNVRが登場 | RBB TODAY

キヤノンMJとNECによる流通・小売市場向けNVRが登場

IT・デジタル セキュリティ

ネットワーク監視システムを安価に構築できる点を特徴としている。対応カメラはキヤノン製VB-S805D、VB-S905F、及びアクシス製M3007-PVの3機種(画像はプレスリリースより)
  • ネットワーク監視システムを安価に構築できる点を特徴としている。対応カメラはキヤノン製VB-S805D、VB-S905F、及びアクシス製M3007-PVの3機種(画像はプレスリリースより)
  • NECでは顔認証技術の他にも低解像度の映像を復元する技術など映像解析関するさまざまな技術を有しており、今後、両社の協業でそうした技術がどう活用されていくのかに注目していきたい(撮影:防犯システム取材班)
 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は21日、流通・小売市場や中小規模事業者向けのネットワークビデオレコーダー(NVR)「VS-NVR16」を10月上旬から発売することを発表した。

 同製品は、NECとの協業で開発されたもので、販売展開も両社で行われる。

 4TBのハードディスクを内蔵し最大16台のカメラ接続に対応。16台接続時ではHD画質の映像を約14日間保存することが可能となっている。対応するネットワークカメラはキヤノンMJの「VB-S805D」「VB-S905F」とアクシスコミュニケーションズの「AXIS M3007-PV」計3機種。本体には、PoEハブも内蔵している。価格はオープン。

 同社とNECは昨年、ネットワークカメラを活用する「大規模集客施設運用支援ソリューション」の共同構築に合意しており、両者は今後、両社製品、サービス、技術を組み合わせたソリューションの提供を検討していく。

 特にNECに関しては、顔認証に代表される各種映像解析技術や、AIなどの先進技術を数多く有しているため、今後の協業で、どういった製品が出てくるのかを注目したい。
《防犯システム取材班/小池明》

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