IBMの人工知能「Watson」を搭載!3Dプリンター製の自動運転バス「Olli」登場
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■自動運転バス「Olli」のスペック
「Olli」の乗車定員は12名。車体には、30以上のセンサーが搭載され、周囲の状況が把握できるようになっている。
センサーから収集された情報は学習に用いられ、運転がさらに上達するよう、プログラミングされている。IBMの人工知能「Watson」が搭載されている点も特徴で、乗客は走行中、「Watson」に質問を投げかけることができる。「Olli」は一体どうやって動いているのか、どこへ向かうのか、運転の際にどうやって意思決定を行っているのかなどといった一見難解な質問にも、自然なコミュニケーションで対応するという。
「Watson」は添乗員(バスガイド)のような役割を果たすことも可能で、時に周辺でオススメのレストランや、公園、観光名所を案内してくれる。
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