ドコモとパナソニック、2020年に向けバイクシェア事業の実証実験 | RBB TODAY

ドコモとパナソニック、2020年に向けバイクシェア事業の実証実験

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 NTTドコモ、ドコモ・バイクシェア、パナソニックの3社は2日、電動アシスト自転車などのシェアサービス、分散充電環境などのインフラ整備のための実証実験を、共同実施することを発表した。2020年に向け、電動アシスト自転車の課題を抽出する。

 通常の自転車とは異なり、電動アシスト自転車の場合、本体の軽量・小型化、およびバッテリー充電の利便性向上が課題となる。今回の実験では、ドコモとドコモ・バイクシェアが保有する「コミュニティサイクル等のバイクシェア事業の事業ノウハウ」と、パナソニックグループが保有する「バッテリー充電システム」「電動アシスト自転車に関する技術」を融合させ、課題解決を図る。

 具体的には、4月1日~9月30日の期間、東京都臨海地区(晴海、月島、豊洲)において、バッテリーの充電状況を常に快適に保つための分散充電環境「バッテリーシェア」を検証。事業者側が用意した予備バッテリーを、店舗やサイクルポートで常時充電し、登録会員が自由に共有できる環境を構築する。

 今後は、軽量・小型の電動アシスト自転車の共同開発を検討するほか、携帯電話の充電や災害時の予備電源とするといった利用方法も検討する。
《冨岡晶》

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