大日本印刷の書体「秀英体」、レトロ風味のLINEスタンプに
ブロードバンド
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
LINEの自撮りアプリ「B612」、動画をフォトブック化するサービスがスタート
-
LINE、ライブ配信「LIVE」開始……100名超のタレントが参加
「秀英体」は、DNPが明治時代から100年以上開発を続けているオリジナル書体。 美しく読みやすいのが特徴で、近年はデジタル化も進めている。
今回、大正3年に発行された「活版見本帖 Type Specimens」のイラストと組み合わせ、LINEスタンプ化した。「活版見本帖 Type Specimens」は、DNPの前身の秀英舎が発行した活字の総合見本帳。秀英体のほか、さまざまな欧文書体や飾り罫、地紋、イラストなど、当時の印刷物で使用していたデザイン素材が400ページ以上にわたって収録されており、貴重な内容だという。イラストは明治期に使用されていたもので、レトロな持ち味となっている。
関連リンク
関連ニュース
-
LINEの自撮りアプリ「B612」、動画をフォトブック化するサービスがスタート
-
LINE、ライブ配信「LIVE」開始……100名超のタレントが参加
-
「LINE Creators Stamp AWARD 2015」開催、グランプリは「うさまる」に
-
LINEでニュース配信可能に……企業向け新機能「LINEアカウントメディア」
-
LINE、タイムラインでの広告表示を開始……海外展開も視野
-
LINE対応の“Androidガラケー”「AQUOSケータイ」、ソフトバンクが12月4日に発売
-
LINE、マンガでネットトラブル対策……教育機関で利用へ
-
洋服のタグを押すと、メッセージを送信……スタートトゥデイとLINEが提携