クリアな音を届けたい場所に均一に送れる……パナ、全天候型スピーカーを発表 | RBB TODAY

クリアな音を届けたい場所に均一に送れる……パナ、全天候型スピーカーを発表

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2ウェイ密閉型コンパクトタイプ「WS-LB301」(左)と2ウェイバスレフ型4連アレイタイプ「WS-LB311」(右)。2016年1月から発売予定されている(画像はプレスリリースより)
  • 2ウェイ密閉型コンパクトタイプ「WS-LB301」(左)と2ウェイバスレフ型4連アレイタイプ「WS-LB311」(右)。2016年1月から発売予定されている(画像はプレスリリースより)
  • 従来の方式とアレイ方式「WS-LB311」の音圧の比較。従来は近場は大きく、距離が遠のくにつれて音が減衰していたが、アレイ方式なら均一(画像はプレスリリースより)
 パナソニック システムネットワークスは15日、RAMSA全天候型スピーカー2機種を2016年1月から発売することを発表した。

 屋外設置を想定し、本体はIPX4の防水性能を備えており、エンクロージャーと取付金具類の素材に関しても耐候性、防食性に優れている。スポーツ競技場や野外イベントなどから、公共施設や商業施設まで幅広い用途に適した点が特徴となる。

 また、2機種ともに高音用と低音用のスピーカーユニット2種類を搭載する2ウェイ方式のため、歪みが少ないクリアな音質を確保。2ウェイバスレフ型4連アレイタイプの「WS-LB311」なら、弓形ラインアレイ方式という技術を採用していることから、例えば20m以上離れた場所でも音の減衰を抑えて均一に届けることが可能だ。さらに、使用場所に合わせて垂直角度を調整すれば、任意の場所に音をフォーカスして届けることもできる。

 価格は2ウェイバスレフ型4連アレイタイプ「WS-LB311」が260,000円。2ウェイ 密閉型コンパクトタイプ「WS-LB301」が60,000円となる。非常放送や業務放送、校内放送、プロ用の音響機材などのアンプと組み合わせて運用することもできる。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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