全天球型カメラの最上位モデル「RICOH THETA S」、10月23日に発売
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全天球カメラ「THETA」が撮影時間5分に延長、タイムラプス撮影にも対応
「RICOH THETA S」は、全天球カメラ「RICOH THETA」シリーズの最上位モデルで、9月のIFA 2015で発表された。ノイズの低減や高解像度化を図った新開発のイメージセンサーを搭載し、1920×1080ピクセル/30pの動画撮影が可能になった。また、Wi-Fi機能を内蔵し、接続したスマホやタブレットの画面上でライブビュー表示も行える。
内蔵ストレージは8GB、記録できる1本あたりのファイルサイズは最大4GBまで。本体サイズは幅44mm×高さ130mm×奥行22.9mm、重さは約125g。本体カラーはブラックのみ。