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Netflix、9月2日に国内でサービス開始へ!

 米大手動画配信サービスのNetflix(ネットフリックス)の日本法人は4日、日本でのサービス展開を9月2日より開始することを発表した。同社は今年2月に日本進出を宣言し、6月にはフジテレビとコンテンツ提携を発表するなど、国内での展開準備を進めていた。

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9月2日に日本でのサービスを開始するNetflix(ネットフリックス)
  • 9月2日に日本でのサービスを開始するNetflix(ネットフリックス)
  • Netflix日本法人 代表取締役社長のピーターズ氏
  • 東芝・レグザのテレビリモコンに搭載されたNetflix専用ボタン
  • 6月17日には、フジテレビがNetflixへのコンテンツ提供を発表
 米大手動画配信サービスのNetflix(ネットフリックス)の日本法人は4日、日本でのサービス展開を9月2日より開始することを発表した。同社は今年2月に日本進出を宣言し、6月にはフジテレビとコンテンツ提携を発表するなど、国内での展開準備を進めていた。

 Netflixは、すでに50カ国以上で6,500万人を超えるユーザーを持つ世界最大の定額制動画配信サービス。テレビのほか、スマートフォン、タブレットなど、マルチデバイスで視聴できる。日本でもファンが多い連続ドラマ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」をはじめとした独自製作シリーズ、映画、テレビドラマ、アニメ、ドキュメンタリーなどのコンテンツを提供している。

 米国では、コンテンツの再生画質に応じて、料金を3段階に区分。ベーシックな7.99ドルのプランから、HDコンテンツが視聴できる8.99ドルのスタンダード、4Kコンテンツが楽しめる11.99ドルのプレミアムがある。今回の発表でサービス面での詳細は明らかになっていないが、RBB TODAYが7月に日本法人代表のグレゴリー・K・ピーターズ氏にインタビューした際には、「米国のモデルに非常に似ているものになる」とコメントしている。

 また、Netflixの特徴として、HDや4Kといった高画質でのコンテンツや、パナソニックや東芝などが販売するテレビのリモコンへの「NETFLIXボタン」設置などが挙げられるが、こうした部分も日本でのサービス開始とともに提供されるようだ。

 サービスのスタートとなる9月2日より、マーベルによるアクションドラマ「デアデビル」やフジテレビの人気番組「テラスハウス」の新シーズン、桐谷美玲主演ドラマ「アンダーウェア」といった日本のNetflixによるオリジナル製作コンテンツを配信。その他にも、ドラマは「Sense8」や「マルコ・ポーロ」など11作品、アニメは「ボージャック・ホースマン」など2作品、スタンダップ・コメディが13作品、ドキュメンタリーが11作品がラインアップされている。

 映画では、年内に「キース・リチャーズ:アンダー・ザ・インフルエンス(原題)」を提供するほか、2016年には「ウォー・マシーン(原題)」(ブラッド・ピット主演)、「ファースト・ゼイ・キルド・マイ・ファーザー:ドーター・オブ・カンボジア・リメンバーズ (原題))」(アンジェリーナ・ジョリー・ピット製作/監督)など、注目作品が登場する予定だ。
《RBB TODAY》

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