Twitter炎上を早期に把握する不適切投稿監視サービス「Social Monitor」 | RBB TODAY
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Twitter炎上を早期に把握する不適切投稿監視サービス「Social Monitor」

エンタープライズ セキュリティ
書き込み推移のリアルタイムグラフや、ツイート数、露出数を把握できる一覧表示などでリスク状況を素早く把握することができる(画像はプレスリリースより)
  • 書き込み推移のリアルタイムグラフや、ツイート数、露出数を把握できる一覧表示などでリスク状況を素早く把握することができる(画像はプレスリリースより)
  • ツイートの詳細画面。SNS上に流れる不適切投稿や風評被害等を監視して、思いもよらない信用失墜を未然に抑止することができる(画像はプレスリリースより)
 データセクションは16日、Twitterでの炎上や風評リスクへの防止・対策を目的とした不適切投稿監視サービス「Social Monitor」を提供開始した。

 従業員による不適切投稿や、風評・悪評被害などをいち早く把握し、早期の対応を行うためのシステムとなっている。

 任意のキーワードやリスク辞書を作成してTwitterの発言に対して検索・分析を行えるもので、操作はwebブラウザ上から行う。設定ワードに対する投稿状況を抽出し、グラフや一覧表でまとめて表示したり、炎上時など緊急時にはメールによるアラート通報などの設定が可能となっている。

 価格は初期費用が10万円、月額利用料が8万円からとなる。
《防犯システム取材班/小菅篤》
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