プラネタリウム「満天」がリニューアル、新開発「Infinium Σ」第一号機を導入
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リニューアルにあたっては、「静寂な漆黒の闇に輝く星空」の再現を目指し、新開発の光学式プラネタリウム「Infinium Σ(インフィニウム シグマ)」の第一号機を設置する。「InfiniumΣ」は、シャープな星空、奥行きのある天の川などが特徴。機械音を抑え静音性も向上している。使用電力は、LED光源を使用することで、従来の半分以下になった。
あわせて、音響システムも刷新。スクリーン裏側に6個のスピーカーと2個のサブウーファーを配置し、プラネタリウム専用のサラウンド音響を実現するとのこと。