錦織圭がケガの状況を報告「嬉しいお知らせです」 | RBB TODAY

錦織圭がケガの状況を報告「嬉しいお知らせです」

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錦織圭選手(C)Getty Images
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 男子テニスのゲリー・ウェバー・オープン準決勝で負傷により第1セット途中で棄権した錦織圭選手が23日、オフィシャルアプリ「KEI NISHIKORI」にコメントを投稿。ケガが深刻ではないことを報告した。

 今シーズンの芝コート初戦として臨んだ先週のゲリー・ウェバー・オープン。シングルスで第2シードの錦織は準々決勝、ビッグサーバーのJ.ヤノヴィッツをフルセットで破り、20日の準決勝A.セッピ戦に進んだ。しかし、ヤノヴィッツ戦の終盤で左ふくらはぎを痛めていた錦織は、準決勝では序盤から本来の動きができない。結局ほとんどまともなラリーをできないまま、第1セット第5ゲームを終えたところで途中棄権した。

 今月29日からは、テニス四大大会の一つウィンブルドン選手権が始まる。ゲリー・ウェバー・オープンで調子を上げ、同じ芝コートのウィンブルドン選手権に弾みを付けたかった錦織だったが一転、出場も危ぶまれる事態に。22日には錦織のマネジメントから「左ふくらはぎの筋膜炎と診断された」という発表もあり、ケガの様子が注目されていた。

 23日、錦織はオフィシャルアプリにて詳しい検査の結果を報告。「嬉しいお知らせ」として、「超音波検査で、(筋肉の)損傷も問題も見つからなかった」「今はリハビリを開始し、明日からは怪我後初めて練習をします」と、順調に回復していること明かした。この2日間多くのメッセージが寄せられたようで、それに対し「ありがとう」と結んでいる。

 現在世界ランキング5位の錦織は、ウィンブルドン選手権では昨年のベスト16が最高成績。四大大会ではこれまで全豪オープンで2度、全仏オープンでは今年ベスト8に進出しており、昨年の全米オープンでは決勝進出の快挙を成し遂げた。今年のウィンブルドンでベスト8に勝ち上がった場合、四大大会すべてでベスト8以上の成績を収めることになる。
《大木信景》

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