電波干渉を受けにくい5GHz帯対応の屋外用無線AP/ブリッジ「Propeller 5」 | RBB TODAY

電波干渉を受けにくい5GHz帯対応の屋外用無線AP/ブリッジ「Propeller 5」

エンタープライズ セキュリティ

「ワイヤレスジャパン2015」内のハイテクインターのブースの様子。「Propeller 5 Outdoor Wi-Fi AP/Bridge」を使ったデモ展示が行われていた
  • 「ワイヤレスジャパン2015」内のハイテクインターのブースの様子。「Propeller 5 Outdoor Wi-Fi AP/Bridge」を使ったデモ展示が行われていた
  • 「Propeller 5 Outdoor Wi-Fi AP/Bridge」は指向性パネルアンテナを2基内蔵し、802.11a/nに対応。最大300Mbpsを上限として長距離間での無線通信に対応している
  • デモ展示の使用イメージとしては山間部などの防災用監視カメラ。ケーブルによる映像の伝送が難しい時に本製品のブリッジ機能などを使うことで遠隔監視が実現する
  • 導入イメージは、遊園地やスキー場などの広大なエリアでのネットワーク構築、近接施設の無線LANブリッジ、観光地などのWi-Fiスポットなどになる
 ハイテクインターは、無線AP(アクセスポイント)やブリッジとしても使用可能な屋外用無線機器「Propeller 5 Outdoor Wi-Fi AP/Bridge」の販売を開始した。

 3月に発売された2.4GHz帯の製品「Propeller 2」とは、外観や機能面での大きな違いはないが、対応周波数が5GHzとなった。これにより、電波干渉に強く安定した通信が行えるのが特徴。屋外での使用を想定しているため、-40~+65度の広い動作温度となっている。

 見通し数百mの無線APとして、最大127台までのクライアント接続に対応。また、最大約1,500mのブリッジとして使用することができるため、河川を挟んだ両岸や、線路・道路またぎ、工場の建物間などでの利用を可能としている。

 先行した2.4GHzモデル同様にPoE受電に対応し、-40度から+65度までの広い動作温度に対応、免許不要で低コストの無線環境構築を可能としている。

 横向き設置時は上下70度/左右35度の指向性となり、ブリッジモードを主とした場合、200M時下り72.4Mbps、1,000M時下り33.6Mbpsの速度に対応する。標準価格は6万円となる。

 ハイテクインターは、29日まで東京ビッグサイトで開催されている「ワイヤレスジャパン2015」に出展しており、「Propeller 5 Outdoor Wi-Fi AP/Bridge」を使った、監視カメラ映像の伝送デモを行っている。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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