ソニー、“ドコモ専用”のコンパクト4.6型スマホ「Xperia A4」発売へ | RBB TODAY

ソニー、“ドコモ専用”のコンパクト4.6型スマホ「Xperia A4」発売へ

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Xperia A4
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 NTTドコモからソニーモバイル製のAndroid 5.0を搭載するスマートフォン「Xperia A4(エース・フォー)/SO-04G」が6月中旬に発売される。ソニーモバイルが13日、発表した。

■Xperiaのコンパクトなスタンダード機「A4」

 本機はXperiaシリーズのドコモ専用端末になる。CPUは2.5GHzクアッドコア。LTEの周波数は2G/1.7G/1.5G/800M/700Mに対応。キャリアグリゲーションには非対応。メインメモリーは2GBで、内蔵ストレージは16GB。

 手のひらに収まるサイズ感を実現した端末は、14年11月発売の「Xperia Z3 Compact」と同じ4.6インチのHDディスプレイを採用。ソニーの高画質技術「X-Reality for mobile」を搭載するほか、パネルに外光の視認性を向上させる処理を施した。背面ケースはマット仕上げとして指紋が目立たないようにし、側面はパール調にあしらって高級感を持たせた。エッジは柔らかいシルエットのラウンドフォルム。カラーバリエーションはブルー/ホワイト/グレー/ピンクの4色。外形寸法は約66W×128H×9.1Dmm、質量が約129g。

 A4のメインカメラは約2070万画素。インカメラも約220万画素で感度はISO12800対応と、性能面はZ3 Compactをそのまま継承するが、ポートレート撮影に特殊効果を付けて遊べる「スタイルポートレート」などアプリは拡充されている。

 オーディオはイヤホン端子からのハイレゾリスニングにも対応。デジタル音源の高音質化技術「DSEE HX」や、オーディオ系のイコライザープリセット「ClearAudio+」、専用イヤホンとの組み合わせによるデジタルノイズキャンセリングを踏襲する。Xperia Z4に採用されているLDACや、イヤホンの自動最適化機能は搭載しない。

 他にもおサイフケータイやワンセグ、NFC、防水・防塵などの機能を完備。Z4が採用するUSB端子のキャップレス防水は非対応になる。

 バッテリーは「3日間持ち」を謳う長持ち性能を実現。STAMINAモードも採用する。

 フリック入力の操作性を向上した日本語入力ソフト「POBox Plus」は、PCと同じ配列のQWERTY配置のキーボードでもフリック入力ができるようになるので、日本語にアルファベットや数字が混ざった文字や住所などの入力が容易になる。

 シンプルホームのUIを使い勝手良く刷新。Android 5.0に合わせてカレンダーや電話アプリは画面デザインに衣替えをしている。これにより、アプリごとにフィールの統一を図った。

■MWCで発表された「Xperia Z4 Tablet」もドコモから登場

 3月にバルセロナで開催されたMWC2015でソニーが発表したAndroidタブレット「Xperia Z4 Tablet」もドコモが取り扱うことが決まった。ドコモの型番は「SO-04G」。

 ディスプレイは約10.1型で、解像度は2,560×1,600画素のWQXGA。本体質量は約389gと軽量設計を実現している。

 OSはAndroid 5.0、CPUには64bitのオクタコアプロセッサーを搭載している。LTEの周波数は2G/1.7G/1.5G/800M/700Mに対応。キャリアグリゲーションとVoLTEにも対応する。メインメモリーは3GBで、内蔵ストレージは32GB。ハイレゾ再生やフルセグ/ワンセグ視聴機能も設けた。
《山本 敦》

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