社内PCの不正操作を監視するソフトウェア「eRECOMOTION」が登場
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マイナンバー制度が10月から開始されるにあたり、特定個人情報を扱う企業は、特定個人情報保護委員会が定めた「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」に準じて、アクセス制御、アクセス者の識別と認証、外部からの不正アクセス等の防止、情報漏えい等の防止などの適切な対策を講じる必要が出てきた。
本サービスは、Windows ServerおよびクライアントPC上の全キーボード入力を取得し、操作をトリガーとしてデスクトップ画面を記録、キーワードでのログ検索などを可能としており、企業にとって情報漏えい等の防止対策として必要な機能を備えている。操作履歴を記録する事で、自社の社員や協力会社、派遣社員によるPCの不正操作を抑止することができる。
GmailやYahooメールなどのHTTPSによる暗号化されたサイトの操作記録も可能。WebアクセスログからSNSの操作もモニタリングすることができる。製品はeRECOMOTIONクライアントソフト、ログ保管用サーバ、eRECOMOTION管理ソフトで構成される。

    

        
        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          