JINS MEME、ソフトウェア開発キットの無償提供をスタート | RBB TODAY

JINS MEME、ソフトウェア開発キットの無償提供をスタート

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「JINS MEME」外観
  • 「JINS MEME」外観
  • JINS MEME DEVELOPERSバナー
  • コンテスト第1弾受賞アイデア「Peripatos(ペリパトス)」。自分がどの場所でどのくらい集中できたかを自動で記録できるアプリ
  • コンテスト第1弾受賞アイデア「Leave ME Alone」。チーム開発において、各個人の”集中度合い”を一元管理できるシステム
  • 「JINS MEME」で計測できるデータ
 ジェイアイエヌは7日、メガネ型ウェアラブル端末「JINS MEME(ジンズ ミーム)」のアプリケーション開発者向けキット(SDK)の無償提供を開始した。

 「JINS MEME」(2015年秋発売予定)は、独自開発の三点式眼電位センサーと六軸センサーを搭載した端末。眠気や集中度、体のバランスなどの生体データ(DEEP DATA)の取得が可能だ。眼の動きやまばたきをリアルタイムに扱うことができるほか、身体の中心線上にある頭部で、微細な動きもキャッチし、さまざまな身体の動きを分析できる。他の機器との接続が可能な拡張インターフェイスも供えている。

 JINS MEME開発者向けサイトでは、サンプルプロジェクトなどが含まれたSDKを無償ダウンロードできる他、APIの仕様や詳細が説明されたドキュメントなども公開中。利用にはアカウント登録が必要。iOS向けObjective-CとAndroid向けJavaに対応する。

 また同社では、JINS MEME対応アプリケーションのアイデアを募集するコンテスト「JINS MEME DEVELOPER IDEA PITCH CONTEST」の第2弾も開始する。コンテストはアイデアレベルの募集で、実際に成果物を作る必要はない。アイデア募集は6月1日まで。受賞者には、開発者向けJINS MEME本体(JINS MEMEβ)が無償提供される。
《冨岡晶》

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