スマホが鍵になる「Akerun」、不動産内覧用として試験運用 | RBB TODAY

スマホが鍵になる「Akerun」、不動産内覧用として試験運用

エンタープライズ セキュリティ

「Akerun」は、管理者がスマートフォンのアプリ上で操作するだけで鍵の権限の受け渡しができ、ゲストの入退室履歴をリアルタイムで閲覧可能。時間を限定した鍵の発行も可能で、無断で合鍵を複製されるリスクがないという特徴を持つ(画像はプレスリリースより)
  • 「Akerun」は、管理者がスマートフォンのアプリ上で操作するだけで鍵の権限の受け渡しができ、ゲストの入退室履歴をリアルタイムで閲覧可能。時間を限定した鍵の発行も可能で、無断で合鍵を複製されるリスクがないという特徴を持つ(画像はプレスリリースより)
 フォトシンスは不動産・住宅情報サイト「HOME'S」(ホームズ)を運営するネクストと共同で、不動産物件の内見時にスマートキーを活用する「スマート内覧」の試験運用を19日から開始する。

 同社が提供する後付型スマートロックロボット「Akerun(アケルン)」を賃貸物件の鍵に使用する。ドア内側のサムターン上に取り付けるユニットで、スマートフォンにダウンロードしたアプリでドアの解錠・施錠を行う。仲介会社の手持ちのスマートフォンを一時的に物件の鍵にさせて活用し、今後の不動産業界への浸透と実用化を目指していく。

 試験運用期間は19日から4月末まで。足立区、江戸川区と横浜市で運用を行う。同社は不動産仲介会社向けのスマートキー体験会も行っていく。
《防犯システム取材班/小菅篤》

関連ニュース

特集

page top