【SS2015速報リポート034】パナソニック、 防犯カメラでも使える「業務用SDカード」に大容量128GBモデルが登場 | RBB TODAY

【SS2015速報リポート034】パナソニック、 防犯カメラでも使える「業務用SDカード」に大容量128GBモデルが登場

エンタープライズ セキュリティ

業務用SDカードは高い信頼性が求められる状況下で使用される。そのためパナソニックでは全数スクリーニング検査を行い、不良率を非常に低く抑えているという。
  • 業務用SDカードは高い信頼性が求められる状況下で使用される。そのためパナソニックでは全数スクリーニング検査を行い、不良率を非常に低く抑えているという。
  • SDカードはフルサイズのほか、microSDも販売。これまで容量は512MBから64GBまで用意されていたが、ニーズの高まりにより128GBモデルが発売されることになった。
 パナソニックは「セキュリティショー2015」にて、「業務用SDカード」のラインアップを展示し、長時間・高画質の録画用途に向く、大容量128GBの製品を5月に発売することを明らかにした。

 パナソニックが現在発売中の「業務用SDカード」ラインアップは、民生品と比べ約8~240倍の書き換え耐性を持ち、気温-25度から85度までの環境下で動作する、高い信頼性と耐久性を備えたSDメモリーカード。電源が急にオフになった際でもトラブルが起きにくい「電源遮断リカバリ―機能」を搭載している。

 長時間の連続録画が行われる防犯カメラでの録画や、読み込み回数の多いカーナビ用地図データの保存、医療用内視鏡やベッドサイドモニターのデータ記録といった、信頼性が必須とされる環境で主に使用されている。

 製品には民生品の約240倍という書き換え耐性を持つSLC NANDフラッシュメモリを採用したFX/EX/SCシリーズと、約8倍の書き換え耐性を持つMLC NANDフラッシュメモリを採用したGD/KCシリーズがある。

 5月に発売されるのは、MLC NANDフラッシュメモリを採用した新シリーズ・UEシリーズの「RP-SDUE12AW0」。128GBの容量を持ち、SDXC規格、UHSスピードクラス3に対応しており、高速なリードライトが行える。高画質化が進み、データが巨大化する防犯カメラや業務用ドライブレコーダーなどの録画に向く。
《防犯システム取材班/小菅篤》

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