【SS2015速報リポート003】オフィスからの貴重品持ち出しを検知するサークルゲート~クマヒラ | RBB TODAY

【SS2015速報リポート003】オフィスからの貴重品持ち出しを検知するサークルゲート~クマヒラ

エンタープライズ セキュリティ

企業内セキュリティ対策に力を入れているクマヒラ。特に内部不正を防ぐセキュリティシステムに力を入れている。
  • 企業内セキュリティ対策に力を入れているクマヒラ。特に内部不正を防ぐセキュリティシステムに力を入れている。
  • 「サークルゲート クリアーモデル」は一度に1人が入れる程度の大きさ。タッチセンサーに手をかざすと入場できる。
  • 内部で体重スキャンを行った後、問題がなければIDカードをセンサーにかざすことで反対側の扉から退出。通行処理能力は最大4人/分。
 クマヒラは3月3日から開催中の「セキュリティショー2015」にて、体重変化を記録しオフィスからの貴重品持ち出しを防ぐ「サークルゲート クリアーモデル」を参考出展している。

 「サークルゲート クリアーモデル」は円柱形で前後にスライド扉があり、クリアーモデルの名の通り全体が透けて見える構造。本体床に体重センサーが設置されている。

 タッチセンサーを使って扉を開け円柱内に入室すると、一度扉が閉まり密室状態となる。数秒で入場者の体重がスキャンされ、その後内部にあるカードセンサーにFeliCaなどのIDカードをかざせば、反対側の扉が開く仕組みだ。体重スキャンの際、500g~1kg以上の変動があると扉は開かなくなる。

 サークルゲートは未来をイメージしたコンセプトモデル。クマヒラは特に重要なエリアの入退室管理に使うことで、金庫やパソコンなどの持ち出しを抑止できるとしている。
《防犯システム取材班/宮崎崇》

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