エスパー伊東、タバコを食べた悲惨体験明かす
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体を張ったパフォーマンスで知られる伊東だが、若かりし頃にも同じように体を張り、ひどい目にあったという。今でもタバコは吸わないそうだが、中学2年当時、給食の時間に級友を驚かせようと、食パンにタバコ2本をはさんで食べたという驚きのエピソードを明かした。
悲惨な思いをしたのはその後のこと。「一時間後ぐらいに具合が悪くなり 早退し2キロぐらい歩いたところで吐いた。中間目が回り頭がぐらぐらした」と伊東。「タバコは猛毒で、間違って食べた場合、成人の致死量は2~3本と言われる。ニコチンとタールが猛毒なのだ」と知ったのはその後のこと。当時その知識がなかった伊東はこの体験によってタバコの毒性を身をもって知ったことで、現在も喫煙をしないのだそうだ。
伊東はその後に更新したブログでもタバコの毒性に関する知識をつづり、「嗜好品にどうこう言うのも嫌だが、タバコによる被害は想像以上なのだ」と注意喚起した。間違ってもタバコを食べるような真似はしてはならない。