介護福祉施設・高齢者住宅向け見守りシステム「Eye・ねっと」
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防犯機能が強化された集合住宅インターホンが登場
センサー本体は電池交換及び配線不要のソーラーセルを採用。コードレスのセンサーを設置してドアの開け閉めや離床を感知し、その情報をPCで管理することで事故を未然に防ぐほか、温湿度センサーで各部屋の室温を管理して熱中症や風邪の予防など、より快適な環境を提供できるとしている。
各種センサーと連動させたシステムのため、介護福祉施設などであれば、入居者がベットから離れたり、部屋から出たことを管理画面だけで把握することが可能。また、ソーラーセルを使っているのでセンサー自体は太陽光が入る場所なら、配線を気にすることなく設置することもできる。