ベルリン・フィル演奏会など、ハイレゾ音源でライブ配信実験 | RBB TODAY

ベルリン・フィル演奏会など、ハイレゾ音源でライブ配信実験

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 インターネットイニシアティブ(IIJ)、コルグ(KORG)、サイデラ・パラディソ、ソニーの4社は22日、デジタル・オーディオ・フォーマット「Direct Stream Digital(DSD)5.6MHz」ハイレゾ音源によるライブ・ストリーミング配信の公開実験を行うことを発表した。

 今回、「DSD5.6MHz」は、アナログの音源をデジタルに変換する際の変換方式の一種。CDの128倍にも及ぶサンプリング周波数で音楽を記録でき、ハイレゾ音源配信のフォーマットとして普及しつつある。「東京・春・音楽祭」および「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ベルリン・フィル)」の協力を得て、4月に行われる演奏会を、DSD5.6MHzで世界中に配信する。ユーザーはPCに実験専用のソフトウェア(無償)をインストールし、対応DACを用意することで、高品質な音を楽しむことが可能。

 コルグがライブ音源のエンコードを、コルグとソニーがDSD信号の処理を行い、IIJがストリーミング用のプラットフォームとネットワークを提供する。また、サイデラ・パラディソのオノセイゲン氏が、全体の監修を行う。
《冨岡晶》

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