浜田省吾、10年ぶりに新曲!「中井貴一の言葉思い出す」
エンタメ
映画・ドラマ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
中井貴一、柳葉敏郎が撮影で軽い肉離れ……「アゲイン 28年目の甲子園」舞台挨拶
-
中井貴一「本当に完結した」…映画『柘榴坂の仇討』の完成を報告
都内で行われた公開初日の舞台挨拶会場では、渡米中の浜田省吾からの手紙が紹介された。以下は、浜田省吾の手紙の内容である。
「マスターズ甲子園」という
素晴らしいイベントを背景にして描かれた「アゲイン 28年目の甲子園」。
この映画の制作に携わってこられたスタッフの皆様、
出演された俳優の皆さま、劇場公開、おめでとうございます
この優れた映像作品のエンドロールに
「夢のつづき」が流れることを光栄に感じると同時に、
起用してくださったことに対し心から感謝しております。
「この映画は人の思いをつなぐ作品なのです」とおっしゃっていた
中井貴一さんの撮影中の言葉を思い出します。
その思いの連なりが、
来場された観客の皆様の心を温めることができたら
この作品に参加させていただいた一人として
誠に幸せであります
当日の舞台挨拶には中井貴一、波瑠、工藤阿須加、柳葉敏郎らが登壇したが、この手紙について波瑠は「なかなかコミュニケーションをとる機会がないので、手紙という形でお言葉をいただけれて光栄です」、工藤阿須加は両親が浜田省吾の曲を聴いており、特に母親がファンであることを告白。中井は随分前から知り合いだというが、その中井に対して柳葉は「いいすね、中井君は。紹介してくれないですかね」と懇願。「俺たちの年代は大スターですから、お仕事できるだけで光栄ですね」とコメントした。