7月1日に、3年ぶりの「うるう秒」挿入……1日が1秒長い86401秒に | RBB TODAY

7月1日に、3年ぶりの「うるう秒」挿入……1日が1秒長い86401秒に

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1日が1秒長い86401秒に(イメージ画像)
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 総務省および情報通信研究機構(NICT)は16日、「うるう秒」の調整について発表した。今回の調整では、7月1日午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に、「8時59分60秒」が挿入される。

 「うるう秒」の調整は、地球の回転の観測を行う国際機関「国際地球回転・基準系事業(IERS)」が決定しており、これを受けて世界で一斉に「うるう秒」の調整が行われる。日本では、日本標準時の維持・通報を実施している情報通信研究機構(NICT)により、2015年7月1日に3年ぶりとなる「うるう秒」の挿入が行われる。1日が、24時間×60分×60秒=86400秒より、1秒長い86401秒になる。

 NICTでは、1月5日のIERSの「うるう秒」挿入の決定を受け、7月1日の挿入実施を決定。電波時計等に時刻情報を提供している標準電波、放送局等に時刻を通知する「テレフォンJJY」、ネットワークを利用したコンピュータの時刻合わせに使われている「NTPサービス」などで、「うるう秒」挿入後の正しい日本標準時を通報する予定。
《冨岡晶》

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