情報通信研究機構、2009年1月1日に3年ぶりとなる「うるう秒」の挿入を実施
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うるう秒の挿入は、原子の振動を利用した原子時計をもとに決められている時刻と、地球の公転・自転に基づく天文時とのずれが0.9秒に近づいた時に行われるもの。今回の決定では、2009年1月1日の午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入されることとなった。なお、前回うるう秒が挿入されたのは2006年1月1日。
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