有村架純が“金髪ミニスカ”女子高生姿を公開!映画『ビリギャル』主演 | RBB TODAY
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有村架純が“金髪ミニスカ”女子高生姿を公開!映画『ビリギャル』主演

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“金髪ミニスカ”女子高生姿を披露した有村架純
  • “金髪ミニスカ”女子高生姿を披露した有村架純
  • 熱血教師役を務める伊藤淳史
 女優の有村架純が“金髪ミニスカ”女子高生姿を披露した。映画『ビリギャル』のキャスト公開にあわせたもので、伊藤淳史が有村を指導する熱血教師役を務めることも発表された。

 映画『ビリギャル』は、坪田信貴原作の小説『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』を実写映画化するもの。「聖徳太子」を「せいとくたこ」と読み、東西南北も地球が丸いことも知らない成績学年ビリの金髪ギャルが、進学塾の教師との出会いから“慶應義塾大学現役合格”という目標に挑戦する。教師のユニークな人柄と指導に魅かれながら目標に向かって勉強に励んでいく姿が周囲を変え、家族をも変えていく。今回、有村は主役の金髪ギャルを演じる。

 今回公開されたのは、原作本の表紙さながらの“金髪ミニスカギャル”となった有村のポスタービジュアル。膝上約20センチの超ミニスカートに身を包み、目にはくっきりとしたアイラインとつけまつげ、指先には鮮やかなパステルカラーのネイルを施し、金髪女子高生になった有村が挑戦的な眼差しを向けている。これまで清純派というイメージが強かった有村の新境地ともいうべき絵柄になっている。

 また、有村と競演するキャスト陣も発表された。教師役に伊藤、母親役に吉田羊、父親役に田中哲司、有村に思いを寄せる男子役に野村周平、高校の担任役に安田顕など、実力派キャストたちが集められている。

 “金髪ミニスカギャル”になった有村は、「自分自身の金髪女子高生の姿にはまだ見慣れないが、すごく新鮮。スカートが短くて、はいてる感覚が無い」と笑いを誘うコメントを寄せている。監督の土井裕泰は、「(有村が)金髪に変えミニスカートの制服で目の前に現われたその瞬間、映画の世界が音を立てて動き出した」と、有村の姿を絶賛した。

 映画『ビリギャル』は、5月1日に全国で公開される予定となっている。
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