磯野貴理子が復帰……明石家さんまの言葉が闘病の支えに
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収録は昨年12月14日に行われ、これが仕事復帰第1弾となった磯野は番組終盤に「めえー、めえー」と今年の干支である未(ひつじ)年にちなんでヒツジの真似をして登場した。出演者から拍手で迎えられ、「久しぶりに声を出して笑った」と笑顔。司会を務めたタレントの明石家さんまから「ようこんな早く戻って来られたなぁ」と言われ、約1ヵ月半ぶりの復帰に感慨深い表情を見せた。
磯野は入院中は不安でいっぱいだったといい、常に「本当に復帰できるのか。以前のようにテレビ番組でしゃべることができるのか」と悩んでいたという。そんな時に励みなったのが、ネットで見かけた、さんまが娘でタレントのIMALUに向けた言葉。「なに、泣いてるんや。笑え、笑え」というものらしく、これに勇気づけられ、リハビリに務めたと告白した。
飲食店店長を務める24歳年下の夫・高橋東吾氏も出演し、「夫婦として大きく変わった。前よりも仲のいい夫婦になった」と語り、磯野も自身の日記に「初めて夫婦になれた気がする」と記した。
磯野は最後も「めえー、めえー」と叫んで改めて、元気な姿をアピールした。