二眼レフ風デジタルトイカメラ 「BONZART AMPEL」が12月24日に販売再開
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世界初の「上下に2種類のレンズを搭載したツインレンズ・デジタルカメラ」として発表さたBONZART AMPEL。縦に並んだ2つのレンズ、上部の液晶モニター、前面のシャッターボタンなどのパーツ配置は、既存のデジタルカメラでは味わえない撮影体験ができる。
赤いレンズはノーマルレンズ、緑のレンズは景色をミニチュア風に捉えることができるチルトレンズになっている。撮影フォーマットは通常の4:3に加え、1:1の正方形フォーマットが選択可能。また5つのカラーエフェクトが搭載されており、様々な写真を撮影できる。
白いボディカラーの『BONZART AMPEL Premium White Edition(ボンザート アンペル プレミアム ホワイト エディション)』も数量限定で販売される。
サイズはW60×H100×D60、重量145g(電池は除く)、500万画素。アルカリ単3乾電池3本で使用できる。1万5556円(税抜き)。
●BONZART AMPEL紹介動画
二眼レフ風デジタルトイカメラ 「BONZART AMPEL」が限定ホワイトボディを追加して12月24日に販売再開
《五味渕秀行@CycleStyle》