『アナ雪』のアフターストーリーが小説化!…来年発売
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新作小説では、映画『アナと雪の女王』のその後の世界が描かれる。文をエリカ・デイビッド、訳をないとうふみこが担当し、第1巻「愛されるエルサ女王」、第2巻「失われたアナの記憶」との邦題で発売されることが決まっている。
映画『アナと雪の女王』では、アナとエルサの姉妹の愛によって雪が溶けた平和なアレンデール国。再びこの国を舞台に物語が動き出すことになる。アナとエルサのほか、映画でも大人気の雪だるまのオラフ、アナの恋人となったクルストフ、トナカイのスヴェンも登場し、映画では描かれていない女王エルサと村の人たちとの日常なども描かれるという。
『アナと雪の女王』の新作小説の発売は、来年3月15日に第1巻および第2巻が発売される予定となっている。