銀座に新たなランドマーク…都内最大のロッテ免税店も登場
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銀座の伝統ある魅力を受け継ぎながら、新しい文化を創造・発信し、銀座と日本、日本と世界をつなぐゲート的存在として、“国内外の来街者が必ず立ち寄る施設”を目指し開発がされる「(仮称)銀座5丁目プロジェクト」。
東京メトロ銀座駅と地下コンコースで直結した地下2階から、地上11階までの13フロアを店舗とし、全館で約120店舗を出店を予定。その中には都内最大規模のロッテ免税店を誘致する予定で、アパレル、雑貨、飲食など幅広いカテゴリーを網羅する。伝統工芸の「江戸切子」をモチーフにした建物外観も、銀座・東京の新たなランドマークとなることを目指しているそうだ。
また、同施設のコンセプトを体感できる情報・文化を発信するパブリックスペースを設置し、様々なコンテンツが発信されるそう。ここから、ファッション・アート・カルチャー・音楽など幅広く新しい情報を発信していく。