ドコモと千代田区、コミュニティサイクル「ちよくる」開始 | RBB TODAY

ドコモと千代田区、コミュニティサイクル「ちよくる」開始

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 千代田区コミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」が、10月1日よりスタート。NTTドコモと東京都千代田区が運営事業者として、サービス提供することを19日に発表した。

 ポートを26か所、ドコモが開発した「次世代コミュニティサイクルシステム」を搭載した自転車250台を区内に配備し提供する。全車に電動アシスト自転車を採用し、最大高低差が30m程度ある坂道の多い区内においても、快適に利用できるという。5種類の料金プランから用途に合わせたプランの選択が可能。

 ポート(停留所)は、丸ビル、東京国際フォーラムなどをはじめとした26か所。今年度中に自転車300台以上、ポート30か所を配備する計画だ。

 「次世代コミュニティサイクルシステム」は、自転車本体に通信機能・GPS機能・遠隔制御機能(自転車の貸出・返却制御、電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等)をすべて搭載したシステム。サイクルポート設置に関わるコスト削減および省スペース化が図れるため、都心部においても柔軟にサイクルポートの設置が可能となる。

 現在ドコモは、横浜市において「横浜都心部コミュニティサイクル事業baybike(ベイバイク)」(2011年4月より3年間の社会実験、2014年4月より本格事業)、江東区において「江東区臨海部コミュニティサイクル実証実験」(2012年11月より)、仙台市において「コミュニティサイクル事業DATE BIKE(ダテバイク)」(2013年3月より)を展開している。
《冨岡晶》

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