小藪千豊、“生涯・新喜劇”宣言……「新喜劇 盛り上げるために生きてるよ」
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現在、5人いる吉本新喜劇の座長の1人を務める小籔。1993年に芸人としてデビューして以降しばらくは漫才コンビで活動していたが、コンビ解散した2001年に吉本新喜劇に入団して人気を集めると、入団4年という異例の早さで座長に抜擢され、「最年少座長」として話題になった。その後、全国区での活躍は周知の通りだ。
新喜劇だけでなく、多くのバラエティ番組に引っ張りだこ。さらには野外音楽フェスを主催するなど多方面で活躍する小藪だが、新喜劇に対する思い入れは人一倍強い。フォロワーから新喜劇を辞めないでとのメッセージを受け取ると、「一生やめないつもり」ときっぱり。「やめたら クビになったか 中の誰かに対して我慢ならんよーになったかどちらかと思ってよ お世話になった新喜劇 盛り上げるために生きてるよ」と、吉本新喜劇への思いを明かした。