USJ「ハリー・ポッター」オープン……見どころピックアップ | RBB TODAY

USJ「ハリー・ポッター」オープン……見どころピックアップ

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ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
  • ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
  • 「動く肖像画」
  • 「黒い湖」に映ったホグワーツ城
  • ホグワーツ城
  • 「バタービール」
  • 「バタービール」。夏季限定のフローズンバージョン
  • 「バタービール」カート
  • 「フクロウとの遭遇」
 満を持し15日にオープンしたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」。オープンに当たってプレビューを体験し、オープン当日もパーク内の様子を見て来た筆者が見どころを5つに絞ってピックアップ、紹介する。

 まずマストなのはエリアの一番奥に位置するホグワーツ城の中にある最新映像技術4Kが用いられた「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」。ハリー・ポッターたちと空飛ぶ体験ができるアトラクションであるが、今まで味わったことのない身体感覚を味わえる。また、「EXPRESS PASS」を購入すると、早く乗れるのに加えて専用通路に案内され、ライドまで「動く肖像画」が飾られた部屋を鑑賞しながら進むことができ、ホグワーツ城内を存分井堪能できる。

 2番目は「黒い湖」に映ったホグワーツ城。進路に沿って歩いた先に正面にそびえ立つホグワーツ城を見るのも圧巻だが、湖面に映り込んで上下対称になった2つのホグワーツ城も、その静謐な佇まいがとても美しい。この景色が鑑賞できるスポットが、レストラン「三本の箒」のテラスだ。ぜひこの絵を眺めながら食事をしたい。

 3番目は名物「バタービール」。ビールのような見た目をした、ソーダ部分は爽やかで泡部分が甘い、魔法界のノンアルコール炭酸飲料だ。その2層のコンビネーションは今まで味わったことのない新感覚。価格は通常500円、マグカップ付きで1000円。パーク内には赤いカートが2台あり、そことレストラン「三本の箒」と「Hog’s Head Pub」の4か所で買える。夏季限定バージョンとして、フローズンもあり、こちらはマグカップ付きで1100円。

 4番目はホグズミード村のふくろう小屋で体験できる「フクロウとの遭遇」。ふくろう訓練士が手に本物のふくろうを乗せて迎えてくれる。目がオレンジ色をしていてあまりにファンタジックなので、記者は「これは本物なのだろう5か?」と疑ってしまった。あっち向いたりこっち向いたり、ときに羽を広げたりしている様子を眺めているのが飽きない。ちなみに、スタッフたちが門に勢揃いしたオープニングセレモニーでは2匹のふくろうがいたことを確認している。出番も交代制なのかもしれない。

 5番目は、ステージ場で行われるショー「トライウィザード・スピリット・ラリー」と「フロッグ・クワイア」。とくに「トライウィザード・スピリット・ラリー」はダームストラングとボーバトン各校によるアクロバティックな肉体技を鑑賞できる。記者は男性の演技を見たが、短時間垣間見ただけでもエキサイトした。

 トピック5つを取り上げたが、パーク全体に立ち並ぶホグズミード村の歪んだ建築物に囲まれているだけでその物語世界に浸ることができるし、魔法界ならではのお土産物屋もたくさんあり、不思議なグッズを見ているだけでも飽きないだろう。現在エリアに入場するには専用端末から時間を指定できる入場整理券あるいは入場抽選券を手に入れることが必要だ。
《奥 麻里奈》

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