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「水着よりも浴衣」の桐谷美玲、わりとインドア派

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桐谷美玲
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  • 桐谷美玲とジェットスター・ジャパン鈴木社長(右)
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 ジェットスター・ジャパンは14日、国内線就航2周年・搭乗500万人突破を迎え、今夏の戦略発表会を東京都内で開催。ゲストに、同社ブランドアンバサダーの桐谷美玲が登壇した。

 同社は今夏、欠航・遅延が生じた国内線の搭乗者に見舞金を支払う新サービスや、事前予約制機内食、コンビニ予約者(Loppi)向けキャッシュバックキャンペーンを実施。神奈川県鎌倉市の由比ヶ浜には、海の家「Jetstar on the Beach」を展開する。

 桐谷は、夏休みシーズンを前に、海の思い出について聞かれると、「あまり思い出がない。この夏のジェットスター・海の家で、思いっきり遊んでみたい」とコメント。

 また、海水浴のイメージについては「(モデルとして)水着を着る機会はあまりない。海に行きたいっていう願望はあるんですけど。これからファッション誌などを見てよく勉強したい。こう見えて、わりとインドア派」ともらしていた。

 水着よりも浴衣への想いが強いような桐谷。「浴衣って女の子たちでキャッキャ言ってるのが楽しい。仲間と浴衣で出かけた思い出もある」とか。

 由比ヶ浜に登場する海の家「Jetstar on the Beach」では、特別ユニフォームを着たキャビンクルーが登場する日もあるという。デザインには桐谷もかかわった。

 この特別ユニフォームについて桐谷は、「スポーティでさわやかなスタイルを目指した。斜めにカットされた裾もユニーク」と話していた。
《大野雅人》
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