トッズ×nendo、“封筒”デッキシューズ、サローネで発表
エンタメ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
トッズ、ゴンミーニ日本限定モデル発売。サムライブルーなど全4型
-
そごう・西武、nendoコラボ売場オープン 4月
佐藤は「モダンクラシック」をテーマに、トッズのデッキシューズを再解釈した。昨年のミラノサローネ直後から約1年を要し、佐藤自身が履きたいと思うシューズを創作したという。「エンベロープ(封筒)」というネーミングは、履く人の足元を包むことに由来。
つま先にはソフトレザー、腰革及び後部の貼り革にはスエードを用い、サイドには封筒の留め具“タイストリング”があしらわれている。耐水レザーや防錆リング、滑りにくいサイドソールなど、ボートレースに対応するセーリングシューズの機能も兼備する。
ミラノ、ローマ、パリ、ロンドン、ニューヨークなど世界各国のトッズ店舗で限定販売し、東京では表参道ブティックにて5月上旬に発売予定。カラーはグリーン、ブルー、グレー、ブラウン、ブラックなど。サイズ展開は5から10(約24.0から29.0cm)。