NEC 第3四半期決算……減収・減益、四半期純損益は赤字 | RBB TODAY

NEC 第3四半期決算……減収・減益、四半期純損益は赤字

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 日本電気(NEC)は1月30日、平成26年(2014年)3月期第3四半期決算を発表した。累計の連結経営成績は減収・減益、四半期純損益は赤字となった。

 第3四半期の連結業績(2013年4月1日~12月31日)は、売上高が2兆0835億1500万円(前年同期比4.0%減)、営業利益が237億4200万円(同66.9%減)、経常利益が54億9100万円(同89.4%減)、四半期純損益が150億8600万円の赤字となった。

 売上高は、パブリック事業やエンタープライズ事業が増収となったものの、その他の事業が、携帯電話販売事業や電子部品事業の非連結化などにより減収となった。営業損益については、売上の減少や、前年同期には液晶ディスプレイ関連の特許売却があった。前四半期純損益は、経常損益の悪化に加え、関係会社株式売却益を計上したものの、事業構造改善費用を計上したことなどにより、前年同期に比べ悪化した。四半期純損益は151億円の損失となった。

 2014年3月期の連結業績予想に変更はない。売上高が3兆円、営業利益が1000億円、経常利益が700億円、当期純利益が200億円。
《高木啓》

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