グーグルは1月16日、東京都、神奈川県、千葉県、宮城県の主要エリアについて、新しい3Dマップを公開した。 45度斜め上から地上を見下ろす画像をもとに、都市全体の3Dモデルを自動的に作成したものとなっている。3Dモデルは自動生成されているため、主要ランドマークだけでなく、中小ビル群、地形、樹木なども3Dで描き出されているとのこと。 新しい3Dマップは、Google Earth、GoogleマップのEarthビュー、モバイル版Google Earthで利用可能。
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